数字と想い、
ひとつにつなぐから、
加速する。
知らず知らずのうちに、何を成し遂げたいのかがあいまいになっている。
いつの間にか目的と行動がバラバラになっている会社、少なくありません。
想いを今一度明らかにして、そこへの道筋まで描き切る。
御社の経営を、未来につなぎます。
つなぐコンサルティング株式会社
会社を前進させたいものの、何からはじめたらいいのかわからない。昨日の延長ではなく、新しいことに挑戦したい。経営者の頭の中には、様々な思いや考えがめぐるものの、そのすべてを実行していくことは、簡単なことではありません。中小企業の可能性を見つめる。信じる。応援する。中小企業の経営を、もっと強く、もっと楽しく、もっと自由にする。つなぐコンサルティングです。
経営者が悩むのは、決めきれない時。決めきれない理由のひとつに、目指したい未来のイメージが曖昧なままになっている、ということがあります。人の問題をどうするか、お金はどうしたらいいのか、そもそも自分自身はどうなりたいのか。視界をさえぎる雲を取っ払い、御社にあかるい視界を。
つなぐコンサルティングは、ノウハウや答えを押し売りしたりしません。第三者が介入してもっともらしい形にするのではなく、添加物なしの、ありのままの御社を大事にしたい。外側から教わる答えよりも内側から生まれる答えのほうが、エネルギーが桁違いなことを知っています。その答えが生まれ、早く行動したいという状態を生み出します。
つなぐコンサルティングは、企業の伴走者です。企業にもリズムがありますから、急ピッチの時にも、穏やかな時にも、お客様のペースにあわせて走ります。たとえば、店舗を増やしたいといった攻めの時、何年間でいくらの売り上げが必要なのか、その数字は現実的なのか、その実現のために必要なものは何か。一方で、大きな災害などの不測の事態、守りの時の判断も重要です。売上が半分になった場合、何ヶ月しのぐことができるのか。いくら準備しておけば耐え切れるのか。 SOS の焦りや不安を安心に転換します。
企業を構成するものは、ヒト・モノ・カネといった具体的に目に見えるものだけではありません。たとえば、経営者の志や事業への想いも重要なファクター。想いを重ねられる事業かどうか、好きかどうか。その想いが明確なことばになっているか、そのことばを従業員に伝えているか。想いは手法を超える。中小企業においては顕著であるように思います。会社や事業への想い・志を改めて見つめ直すことで、事業成長のパワーに転換します。
つなぐコンサルティングは、一生懸命な会社が好きです。あきらめずに顔をあげてがんばっている会社が好きです。小さなきっかけで企業が変わる。新しい未来を描き、今という現状が明確になる。成長への道のりを歩きはじめる。会社が変わる瞬間がはっきりと見えることがあります。景色に光が差す。曇り空だった表情が、パッと晴れやかになる。そんなドラマチックな瞬間を一緒に経験できることは何にも代えがたい最高の報酬だと思っています。