date:
2023/10/16
tag:
マインドセット, 振返りの大切さ, 発想を変える勇気

人前で話す時に意識していること

こんにちは!
事業加速化コンサルタントの榑松です。


昨日の朝、ジムで走りながら
ラジオを聴いていました。

日替わりのテーマが
「他人の目を気にする」で。

今日は、
そこから思い出したことを
シェアしますね。


【今日のテーマ】
人前で話す時に意識していること


あなたは人前で話す時、
緊張した経験がありますか?

私はあります。
というか元々私は、
緊張することが多かったです。

ある昔話を紹介します。

勤めている時、
海外進出支援の事業を立ち上げ、
クライアントに価値提供し、
感謝の言葉を
いただくことができた。

その成果事例を
部門の月例ミーティング
(60人くらい)の前で
共有する場がありました。

事前に準備をしました。

概要はこのように説明して、
ここがポイントだと伝えよう。
こんなことを考えていました。

ミーティング当日。
次が自分の発表の番。

ドキドキしていました。

そしてついに事例発表の時間。
自分の名前が呼ばれて、

席を立ち、
みんなの前まで歩いてる時点で既に
ガチガチに緊張していました。

声がかすれて、
ボソボソと説明。

変な汗は
ダラダラ流れるし。

「おい、随分上がっちゃってんな!」
とパートナー(役員)に言われて、

「そうなんです、なんででしょう」
と言うことができて、
冷静を取り戻すことができましたが、

あの瞬間は
逃げたかったくらいの思い出。

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今でこそ
こういったことは無くなりましたが、

私がどうやって克服したか、
というか、
どうしたらいいのかを
伝えるのが今日の内容です。

それは、

①場の心理的安全性を高める
言ったことが
否定されない場をつくる。
いわゆる場づくりですね。

前職の雰囲気は、
ドライというかクールというか、
評価されているような場でした。

例えば最初から本題に入らず、
少し場づくりをするとか、
それによって
心理的安全性を高める。

それによって、
話しやすい雰囲気をつくれれば、
違う結果になったかもしれない。

だけど、心理的安全性とは
成果の最大化のためには有効ですが、
今回のテーマにおいては
本質的な解決策ではありません。

ならば、
何が必要なのか?

それは、
②矢印を相手に向ける
これが重要だと思ってます。

確実に言えること。

それは、

他人の目を気にしている時や
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
緊張する時は、
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
自分に矢印が向いています。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

(自分を守っているという
表現でもいい)

よく見られたい。
すごいと思われたい。
変に思われたらどうしよう。

もちろん、
役に立ちたいという
想いもあります。

だけど当時の私は、
自分に矢印を向けた思考が
頭の中を支配していました。

この矢印の向きを
反対にしたことで、
人前で話すのは、
随分楽になりました。

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これを
読んでくれている方の中には、

自社のスタッフの前で
話す場面や、

コンサルティングで、
クライアントの
社員さんの前で話す場面、

講座やセミナーを通じて
多くの人に伝える場面など、

人前で話す機会がある方も
多いと思います。

なので、私は慣れてます!と言う方も
緊張しません!という猛者も
たくさんいるかもしれませんが、

もし緊張する、
苦手意識がある方が、
この中にいるとしたら。

まずは、矢印が
どこに向いているか。

この思考ができたら、
あとは場数とともに、
解消されていきますね。

何かヒントというか、
勇気になれば。