こんにちは! 事業加速化コンサルタントの榑松です。 Team Co合宿で 京都にいます。 2025年は勝負の年。 その2025年を、 どんな1年にするかの 作戦会議しています。 【今日のテーマ】 受注するときはあっさり。 先月終了した私の主催講座Shiftの 過去に参加してくれたSさんから、 コンサルを受注しました! という報告をいただきました。 終了後も報告してくれる。 こういうのって、 本当にうれしい。 そのやりとりの中で、 Sさん: 「価格のお話をする際に、 コンサルの内容について、 ひとつひとつ確認しました。 『これはしたい、これは今はいらない』 ということも言われました。 その後に価格をみせたところ、 『わかりました、来月からお願いします。』 あ、そんなにあっさり?? と、こちらが拍子抜けしてしまうほどでした。」 榑松: 「それ、めちゃイメージできます! きちんと順番を踏まえれば、 「検討します」とならずに受注できる。 あっさりというのは、 なるべくして あっさりになるんですよね。」 こんなやり取りがあって。 素晴らしいサービスでも、 伝える順番次第で、 成約するかしないかが変わる。 サービスが素晴らしいから 受注できるんじゃない。 「あっさり」は偶然ではない。 なるべくして 「あっさり」受注するんです。 受注は科学。 正しい方法をインストールして 実践を繰り返せば、 必ずできるようになる。 改めて実感しました。