date:
2024/5/7
tag:
ビジネスモデルをデザインする, 成果, 起業運営tips

速いマシンに必要なもの。

こんにちは!
事業加速化コンサルタントの榑松です。

GWはいかがお過ごしでしたか?


【今日のテーマ】
速いマシンに必要なもの。


…はなんでしょうか?

サーキットでは
当たり前の言葉。

答えはブレーキです。

例えばF1マシンの
ブレーキの特徴は、
「制動力」
「冷却力」
「耐久力」の3点です。

高性能のブレーキがあるから、
持続350キロという
スピードを出せる。

誰もが
イメージできますよね。

これをビジネスに
置き換えるとどうなるか。

守りが強いから
攻められる。

って感じですかね。


ビジネスにおける
守りとは
何でしょうか?

色々あるんですけど、
一番わかりやすいのは
キャッシュと数字。

①キャッシュ
今の時代は
事業を高速回転させる必要がある。

つまり大量の
打ち手を打たないと
伸びていけない。

そこで必要なのが
キャッシュ。

私はコンサルの現場では
無収入寿命という話をします。
無収入寿命=純手元資金。
簡単に言うと、
売上ゼロで何ヶ月もつのか。

日本の会社の
無収入寿命は、
どの程度だと思いますか?


ある記事によると
15.9ヶ月でした。

キャッシュがない会社は

過剰人件費
過剰在庫
過度な節税

など理由は色々あります。

共通するのは過度、
つまり最適化がされていないこと。

それによって
スピードが出せなくなって
しまうんですね。


②数字
シンプルに言うと
タイムリーな数値把握。

もう少し解像度上げると
先月の利益(売上じゃないです)
をいつ把握してるか。

上場会社は
5〜10営業日です。
早いところは1営業日。

先月の利益を
タイムリーに把握し、
改善点を見い出し
次の一手を打つ。

つまり次の一手が早い。
明らかに業績が上がる。

ちなみに、ある私のクライアントは
日次で粗利を出してます。

さらに、日々の利益から、
当月の着地見込みも
日々更新される
仕組みを構築しています。

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世の中を見渡しても、

新サービスの開始から
わずか1年で
572店舗にした
スポーツジム。

M&Aを打ちまくって
投資したある子会社が
時価総額15兆円以上になった
通信会社。

新聞を賑わせる
上場会社は
等しく守りが強い。


「速いマシンに必要なのは
高性能のブレーキ。」

この言葉を聞いて、
こんなことを感じてました。