date:
2026/1/26
tag:
マインドセット, ミッション, 発想を変える勇気

相性を言い訳にしない

こんにちは!
経営戦略コンサルタントの榑松です。

今日は、 
コンサルタントとして
そしてプロとして、
結構大切だと思っている話。

話自体は地味だけど。


【今日のテーマ】  
相性を言い訳にしない

コンサルの世界では、  
「クライアントとの相性は大事ですよね」  
という話をよく耳にします。

確かに、  
価値観が近いとか
話しやすいとか
それによる「やりやすさ」は確かにある。

だけど、ここを
履き違えないようにしたい。

本当に大事なのは、  
「相性がどうであったとしても、
クライアントに貢献できる」こと。

相性がいいから成果が出るのではない。  
成果を出せる力があるから、相性を語れる。

私はそう考えています。

今、私が関わっているクライアントは、  
正直めちゃ相性がいい。  

大好きだし、応援したい。
よくなってほしい。

そして同時に、
相手も応援してくれたり
心配もしてくれます。

お互いに応援したいと
思える相手ばかりです。
ありがたい。

でも、  
だからいいパフォーマンスが
できているわけではない。

相性がいいのは結果であって、
前提ではない。
そこに甘えるつもりはない。

だれが相手でも勝たせられる。  
その土台があるからこそ、  
結果的に「相性がいい関係」になっている。

たとえるなら、  
どんな角度からでもシュートを打てる状態。

正面でも、斜めでも、  
体勢が崩れていても、  
決められるだけの
練習をし技術を磨く。

それは決して知識だけではなく、
話し方や聴き方だったり、
熱量だったりする。

そのうえで、  
「この角度は特に得意です」  
と言えるのがプロだと思うんです。

逆に言えば、  
限られた角度でしかシュートが打てない状態で  
「この相手とは相性が悪くて…」と言うのは、  
準備不足、実力不足を自ら言ってるように見える。

つまり相性は、失敗の言い訳ではなくて、
結果を出せる人が使う言葉。

まずは、  
だれが相手でも価値を出せる自分になる。
そこに向き合い続けていきます。