こんにちは!
事業加速化コンサルタントの榑松です。
3月に入りましたね。
今年も7月からスタートする
コンサルティング受注力習得実践講座の
第5期の準備をしています。
本編の内容をさらに
アップデートしたり、
成果が出る新たな仕組みを
いくつも入れたり。
5月6月でも間に合う準備を、
今やる。
2ヶ月先のことを、
今やる。
常にスケジュールの
先をいくことが、
成長スピードを早めますね。
【今日のテーマ】
社長の性質
社長って、
新たな取り組みをし続ける
意欲的な方が多いです。
言い換えると、
確実なこと、
つまり自分や自分の組織が
できることだけを
やり続けることができない。
なぜか。
自分たちのできることの外にしか
可能性は存在しないと、
意識無意識問わず、
知っているからだと思います。
可能性はおろか、
成長も、
ドキドキも、
興奮も、
熱狂も、
感動も、
感謝も。
すべて
できることの外、
つまり、
全ては
不確実性のもとに
生まれることを、
知っているんですね。
———
コンサルタントも
それを理解する必要がある。
コンサルの役割って、
専門性を語る以前に
不確実性に
ともに挑戦すること。
経営者の
不安を引き受け、
勇気に変えること。
それができる人が
コンサルタントに
向く人ですね。