こんにちは！ 事業加速化コンサルタントの榑松です。 PJ Shiftの第3期が先週で終了し、 ちょっと落ち着きが出始めつつ、 12/7に参加者限定の 特別フォーラム＆忘年会の 準備をしています。 士業・コンサルタントをもっと 世の中に届けたい。 だって、 必要な人がいるから。 色々な形で、 引き続きチャレンジしていきます。 【今日のテーマ】 集客って、必要？ 結論からいうと、 必要です。 ただ、 本当に集める必要があるのは、 何人なのか。 以前の私はここが曖昧でした。 コンサルを得たい。 仕事がほしい。 私は、闇雲に集客していました。 セミナーする。 交流会に行く。 メルマガ登録をお願いする。 集客と聞いて良さそうと思ったら とにかくなんでもやる。 とにかく走りまわる。 経験としては 非常に意味のあるものでしたが、 かなり疲弊しました。 必要な集客数は、 以下の公式で算出できます。 集客数＝ ^^^^^^ 必要顧客数÷成約率 ^^^^^^^^^^^^^ 例えば必要顧客数が5社とします。 -------- どうやって5社と決めるかや、 成約率を上げる方法は PJ Shiftで伝えているので、 ご参加ください♪ ※次回は来年夏です。 -------- 成約率が30％だとしたら、 16社の見込み顧客を見つければいい。 ※見込み顧客とは、 買う意思と必要性がある相手です。 16社と思ったら、 闇雲に走り回ることなく、 どう伝えるかに意識を集中し、 焦らずじっくりと関係を育むことが できるようになりました。 センターピンは、 この16社という数を 意識できていること。 こうやって考えると、 受注とは、 正しい方法を 知っているかどうかで 行動が変わり、 結果も、精神的余裕も 大きく変わるなと、 改めて感じました。
