こんにちは! 事業加速化コンサルタントの榑松です。 今日は4/1。 起業して8年目になりました。 元々あまりFBに 投稿してないけど、 起業8年の 投稿しようかな。 【今日のテーマ】 お客様は◯◯である。 みなさんにとって、 ◯◯には 何が入りますか? 「お客様は 神様です。」 相当前ですが、 こんな言葉が 流行ってました。 お客様がいるから 私たちがいられる。 お客様に満足してもらおう。 ある意味では 同意なのですが、 私はフラットという 価値観を持っているので、 上下関係を 想起させるような 言葉は使わずに、 「お客様は ともに未来をつくる仲間だ。」 こうやって思っています。 ------- だけど今日伝えたいのは、 こういった話ではなく、 私は 「お客様は作品である。」 って思ってます。 たまに、 お客様に成果が出なくて、 「あのお客様が動いてくれない」 「あのお客様のビジネスでは難しい」 「あの社長の考え方じゃうまくいかない」 といった声をきくことがあります。 だけどね、 そのお客様を 選んだのは自分であり、 そのお客様を 勝たせるのが私たちなわけで。 私は自分の仕事に 妥協したくない。 私は関わる相手を 絶対に勝たせたい。 そんな関わる覚悟というか 責任も込めて私は 「お客様は作品である。」 って言っています。 その意味では お客様よりも こだわっていることさえある。 お客様がOKといっても、 私がNoということもある。 当然相手の幸せを 実現するために 支援するんだけど、 うまくいかなかったら、 自分がひどい作品をつくったのと同じ。 それくらい、 こだわりたいですね。