date:
2024/4/1
tag:
ミッション, 成果, 気付き, 発想を変える勇気

お客様は◯◯である。

こんにちは!
事業加速化コンサルタントの榑松です。

今日は4/1。
起業して8年目になりました。

元々あまりFBに
投稿してないけど、
起業8年の
投稿しようかな。


【今日のテーマ】
お客様は◯◯である。


みなさんにとって、
◯◯には
何が入りますか?

「お客様は
神様です。」

相当前ですが、
こんな言葉が
流行ってました。

お客様がいるから
私たちがいられる。
お客様に満足してもらおう。

ある意味では
同意なのですが、

私はフラットという
価値観を持っているので、
上下関係を
想起させるような
言葉は使わずに、

「お客様は
ともに未来をつくる仲間だ。」

こうやって思っています。
-------

だけど今日伝えたいのは、
こういった話ではなく、

私は
「お客様は作品である。」
って思ってます。

たまに、

お客様に成果が出なくて、
「あのお客様が動いてくれない」
「あのお客様のビジネスでは難しい」
「あの社長の考え方じゃうまくいかない」
といった声をきくことがあります。

だけどね、

そのお客様を
選んだのは自分であり、

そのお客様を
勝たせるのが私たちなわけで。


私は自分の仕事に
妥協したくない。

私は関わる相手を
絶対に勝たせたい。

そんな関わる覚悟というか
責任も込めて私は

「お客様は作品である。」
って言っています。

その意味では
お客様よりも
こだわっていることさえある。

お客様がOKといっても、
私がNoということもある。

当然相手の幸せを
実現するために
支援するんだけど、

うまくいかなかったら、
自分がひどい作品をつくったのと同じ。

それくらい、
こだわりたいですね。

人気記事ランキング