こんにちは! 事業加速化コンサルタントの榑松です。 今日は私が主宰する 士業・コンサルタント向けの 講座(プロジェクト)の メンバーが提出してくれた宿題に向き合い、 ひとりひとりフィードバックしていきます。 そして明日あさっては 複数家族でグランピング。 自然に遊んでもらってきます^^ ジップライン、 久々にやろうかなぁ^^ 【今日のテーマ】 どんな社員が、いい社員か 先日、あるクライアントとの コンサルティングのあと、 社長とその幹部メンバーとで、 食事をしていました。 その社長は、 自分で立ち上げて、 従業員300人、25億の企業をつくった。 その場では、 どんな社員がいいか みたいな話になって。 細かい部分は 記憶が薄いのですが、 コミュニケーション取れるとか、 結果出すとか、 勉強熱心だとか。 その中で、 「想いのある社員がいい」って話になり。 なんで想いのある社員がいいのか? って、 さらっと社長が。 「想いがあるとは、 嘘がないということだからね。」 いや深い。 自分の仕事に 本当に想いを持っている人は 嘘がない。 お客様に喜んでもらいたい。 絶対にトップとりたい。 業界を変えたい。 そうやって取り組んでいる人は、 信頼される。 任せてみようってなる。 うまくいこうがいくまいが、 楽しそうにやっている。 「よし、うまくいくように一緒に考えよう」って、 仲間が、社長さえも巻き込まれていく。 それが組織の一体感に繋がっていく。 想いを持つ →嘘がない →信頼される。 想いがあるほうがいい、 だけどなぜなのか。 私にはいまいち言い表せなかった。 それがつながった感じがしました。 いや勉強になった。 あなたのビジネスに、 何かヒントになれば嬉しいです。