date:
2021/9/9
tag:
プライベート, 発想を変える勇気

コンサルタントの役割とは。

こんにちは!
事業加速化コンサルタントの榑松です。

昨日おとといと、
複数家族でグランピングしてました。

非日常空間で
酒を飲みながらBBQしたりといった、
キャンプの楽しみもありつつ、

簡易ボルダリング的なところで
子供が遊んだり、

夜は花火して、
星空を見ながら
これからを考えたり。

翌日は、
農業収穫体験をしたり。

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普段は
クライアントが前進するのを
全力で応援する、
というか一緒にチャレンジして、

休日は、こうやって家族や
仲間と過ごす。

起業した時に、
こういう生き方をしようって決めた。

そうか、
現実になってるんだって思いました。


【今日のテーマ】
コンサルタントの役割とは。

私は、企業をはじめとした、
個別のコンサルティングのほか、

複数人の経営者や
士業・コンサルタントと
グループコンサルをしたり、

私もコンサルして、される
マスターマインドをしたりしています。

そうやってコンサル漬けみたいな
生き方をしてるんですが、

先日のグループコンサルで、
ふと、コンサルタントの役割って、
と思ったことをシェアしますね。


結論から言います。
「問いを立てること」です。

あるクライアントは
「リピートを増やすために、
何をサービスするのがいいか」

特別価格がいいか、
有料オプションを特別につけるか。
なんかいまいちしっくりこない。

こう悩んでました。

そこで、「引き算ではなく、
足し算で考えたらどうなりますか?」

そう考えたら、
まだまだリピート施策があることに気づき、
明らかに表情、
そして行動が変わっていきました。

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あるコンサルタントの方。

コロナの状況の中、どうしたら
見込みのクライアントに会えるのか。
という課題。

メルマガ、SNS、セミナー、紹介など。
いろんなアイデアが出ました。

そこに、
「経営者はどうやって情報を集めていますか?」
「経営者はどのように孤独を埋めていますか?」
という問い。

そうしたら、
考えてもみない発想が、
どんどん出てきました。

クライアントに会える、
その自信というか、
ワクワクした表情になっていました。

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コンサルタントの役割は、
答えを教えることじゃない。
問いを立てること。

しかも、その問いへの答えが
物事を一気に前進させてしまうような
とびっきりクリティカルな問いを。

この問いを立てる技術を徹底的に磨けば、
クライアントの可能性を拡張することができます。

どうしたら、
その問いが立てられるのか。

クリティカルな問いを立てる方法、
興味ありますか?

興味があったら
「クリティカルな問い」
と返信ください。
※フェイスブックでたまに見かけるやつを
模倣してみました笑

5人以上の返信があったら、
セミナーやります笑

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