こんにちは!
事業加速化コンサルタントの榑松です。
世間的にはお盆休みだったようで、
クライアントもお休みの会社が多くありました。
私の業界は、
夏休みを交互に取る感じで、
あまり関係ない感じでした^^;
来週はクライアント合宿と
自社の合宿。
今週はそれに向けた準備。
未来をつくりにいってきます。
【今日のテーマ】
人も会社も変わることができる。
先日、ある経営者から
こんな話を聞きました。
「これから求められるのは、
明るい人だと思う」
営業でも、
接客でも、
事務でも、
職種は関係ない。
AIと話していると、
基本的には否定せず、
ポジティブに返してくれる。
だからAIの時代になるほど、
人にも明るさや親しみやすさが
求められるという話。
コンサルタントも同じ。
専門家として
真面目に正しいことを伝える。
もちろん、
それも大事。
だけど、それだけでは
相手との距離は縮まらない。
フレンドリーだけど、真剣。
近い距離で、
親身に考える。
対面でも、
オンラインでも、
文面でも、
相手が話しやすい空気を
つくることが大事だと思っています。
——–
こんなこと言いながら、
私はもともと
明るいタイプでは
ありませんでした。
学生時代は、
オールラウンドな
飲み会大好きサークルに
所属していながら、
そのメンバーと
指サッカーと称して、
ウイニングイレブンという
ゲームばかりしていました。
もはや陰キャです笑
最初に勤めた職場では、
「お客さんの前では、
もっと元気に挨拶しろ」
「明るく、元気に、
そして丁寧に振る舞え」
と、何度も言われました。
仕方なく、
言われたとおりに振る舞った。
最初は完全に演技でした。
本来の自分とは違う。
そう感じていたし、
実際、
うまくできていなかったと思います。
そうやって続けているうちに、
何が自分らしいのか
わからなくなってきた。
そして、さらに続けると、
自分の個性を捨てず
相手にも心地よい、
ちょうどいいバランスで
対応できるようになりました。
最初は演技だったものが、
いつの間にか
自分の一部になっていた。
——–
この経験から思うこと。
それは、
自分にできないことなんて、
それほどないということ。
できないと、
自分で決めつけているだけ。
自分らしくないと、
やらない理由を
つくっているだけ。
なりたい自分があるなら、
まず演じてみればいい。
もちろん、
最初はぎこちない。
違和感もある。
だけど、
続けているうちに、
違和感のあった姿が
当たり前になっていく。
人は、
そうやって変わることができる。
——–
これは会社も同じ。
「社長は変わらない」
「幹部は変わらない」
「社員は変わらない」
「うちの会社は変われない」
そんなことない。
変われない人も、
変われない会社も存在しない。
あるとすれば、
変わらないと
決めている人や会社。
あるいは、
変わりたいと言いながら、
心のどこかで
今のままを望んでいる
人や会社です。
変わると決断する。
そして、
なりたい姿を先に演じる。
今の自分に合うかではなく、
これからの自分に
必要かで考える。
会社も同じです。
理想の会社なら、
どんな意思決定をするのか。
どんな行動をするのか。
社員にどう接するのか。
それを、
今から演じてみる。
最初はぎこちなくてもいい。
繰り返していけば、
それが組織の当たり前になる。
人も、会社も、
変わることができる。
必要なのは、
変わるという決断と、
最初の違和感を
受け入れる勇気なんだと思います。