こんにちは! 経営戦略コンサルタントの榑松です。 7月に入りました。 今月は中旬に ベトナム・マレーシア出張。 月末は1週間くらいお休みをいただいて、 グアムに行きます。 気づけば夏冬問わず 3年連続でグアムに。 ビーチリゾートだけでなく、 夕方便で行けるので子連れ的に楽、 (学校帰りに行ける) 子供の英語チャレンジ、 マリオットのポイント消化など、 観光を目的とせず 海やプールさえあればいい我が家には、 近場の旅行先としてちょうどいいんですね。 【今日のテーマ】 矢印を内側に。 先月18日に、 盛岡でコンサルタント仲間と2人で 地元の和食屋で飲んでいた時の話。 そこで、 「経営者は矢印が外に向いている」 と彼がいっていて。 確かに その傾向はあるなと思いました。 お客様。 社員。 取引先。 競合。 市場環境。 経営者は毎日、 外の世界と向き合っている。 会社が大きくなればなるほど、 その傾向は強くなる。 気づけば一日中、 誰かと会い 誰かと話し 誰かの課題を解決している。 でもその一方で、 自分自身と対話する時間は どれくらいあるか。 今、自分は 何を考えているのか。 何に違和感を 感じているのか。 本当は 何をやりたいのか。 何に 疲れているのか。 意外と、こうした対話を する時間は少ない。 ---------- もちろん、 予定が埋まっている時ほど、 目の前の仕事は進みます。 一方で、 長期的な方向性について 考える時間は減っていく。 だから私は、 ランニングをしたり サウナに入ったり ホテルやヴィラで ひとり合宿をしています。 言うまでもなく、 運動や旅行そのものが 目的ではありません。 矢印を外から内へ 戻すための時間です。 昨年まで開催していた パーフェクトビジョン構築実践合宿なんて、 まさに矢印を内側に向ける企画。 ---------- 不思議なもので、 良いアイデアや重要な気づきは、 自分の内側と向き合っている時に 生まれることが少なくない。 経営者に必要なのって、 もっと情報を 集めることよりも 今ある情報を 整理する時間かもしれない。 大丈夫。 外に矢印を向ける時間は 放っておいてもつくれます。 だからこそ、 意識的に矢印を内側へ向ける時間を 予定に入れる。 普段と違う環境に、 身を置いてみる。 それは決して贅沢ではなく、 経営判断の質を高めるための 投資だって、 盛岡の夜に思いました。 日本酒うまかった。