こんにちは!
経営戦略コンサルタントの榑松です。
10月も下旬。
涼しくなってきました。
年度末のクライアントが多く、
今月は戦略合宿が多い。
越後湯沢、
大分、
山中湖、
仙台。
いろんなところに
行く月です。
【今日のテーマ】
習慣化に意志はいらない。
先日、あるクライアントと話していて。
その彼は、
週4回ジムへ通っていると言ってました。
私自身も今、
週に4〜5日ほどジムへ通ってます。
気づけば2年以上続いてます。
そう聞くと、
「榑松は意志が強い」
と思うかもしれません。
だけど実際のところ、
意志が強いから
習慣化できたとは
思っていません。
眠い。
仕事やることある。
雨が降っている。
行かない理由なら、
いくらでも出てくる。
そんな私が2年以上、
ジム通いを続けられているのは、
意志の力ではありません。
続けられる仕組みを
作ったからです。
私が意識しているのは、
次の5つ。
①24時間ジムを選ぶ
好きな時間に行けるから。
私はサウナが大好きですが、
ジムに関しては、
設備の豪華さよりも、
時間制限なく使えることを
優先しました。
朝に行くことも、
深夜に行くこともあります。
継続するためには、
最高の環境よりも、
制限のない環境が大切。
②生活動線の中に置く
私が通うジムは、
駅へ向かう途中にあります。
わざわざ行くのではなく、
駅に向かうついでに寄れる。
近い。
通り道にある。
それだけで、
続く確率は大きく変わる。
③行く理由を増やす
私はジムで水素水を契約しています。
水を汲むことも、
ジムへ行く理由のひとつ。
筋トレをする気がなくても、
水を汲むだけ行こうと寄る。
実際に行くと、
水汲みだけなのもなぁという気になり、
ついでに少し体を動かす。
この「ついで」が意外と大事。
水を汲む。
シャワーを浴びる。
ストレッチをする。
少しだけ歩く。
筋トレ以外にも
行く理由があれば、
忙しい日でも後回しになりにくくなります。
④ジムで仕事もする
筋トレのインターバル中には、
スマホを開きます。
(もちろん周りには配慮して)
スタッフとコミュニケーションを取ったり、
AIに指示を出したり、
メルマガのテーマを考えたり。
運動と仕事を完全に切り離すより、
うまく組み合わせる方が、
私の場合は続きます。
「運動する時間を確保しなければ」
と思うと負担になる。
だけど、
「仕事も進むし、体も動かせる」
と思うと行く理由になります。
⑤10分でいいと思う
私が一番大事だと思っているのは、
頑張らないこと。
10分でいい。
ストレッチだけでもいい。
シャワーだけでもいい。
完璧を目指さない。
ゼロか100かで考えない。
ジムへ行くハードルを
下げ続けたことで、
「また行こう」
が自然と続くようになりました。
——–
経営でも同じ。
事業を成功させるためには、
うまくいっている時も、
大変な時も、
続けていくことが必要。
続けるために必要なのは、
意志を強くすることよりも、
頑張り続けることよりも、
頑張らなくても
続く環境をつくること。
その方が、
結果的には長く続く。
そんなふうに
思っています。