date:
2026/10/26
tag:
マインドセット

習慣化に意志はいらない。

こんにちは!
経営戦略コンサルタントの榑松です。

10月も下旬。
涼しくなってきました。

年度末のクライアントが多く、
今月は戦略合宿が多い。

越後湯沢、
大分、
山中湖、
仙台。

いろんなところに
行く月です。

【今日のテーマ】
習慣化に意志はいらない。

先日、あるクライアントと話していて。
その彼は、
週4回ジムへ通っていると言ってました。

私自身も今、
週に4〜5日ほどジムへ通ってます。
気づけば2年以上続いてます。

そう聞くと、
「榑松は意志が強い」
と思うかもしれません。

だけど実際のところ、
意志が強いから
習慣化できたとは
思っていません。

眠い。
仕事やることある。
雨が降っている。

行かない理由なら、
いくらでも出てくる。

そんな私が2年以上、
ジム通いを続けられているのは、
意志の力ではありません。

続けられる仕組みを
作ったからです。

私が意識しているのは、
次の5つ。

①24時間ジムを選ぶ
好きな時間に行けるから。

私はサウナが大好きですが、
ジムに関しては、
設備の豪華さよりも、
時間制限なく使えることを
優先しました。

朝に行くことも、
深夜に行くこともあります。

継続するためには、
最高の環境よりも、
制限のない環境が大切。

②生活動線の中に置く
私が通うジムは、
駅へ向かう途中にあります。

わざわざ行くのではなく、
駅に向かうついでに寄れる。

近い。
通り道にある。

それだけで、
続く確率は大きく変わる。

③行く理由を増やす
私はジムで水素水を契約しています。
水を汲むことも、
ジムへ行く理由のひとつ。

筋トレをする気がなくても、
水を汲むだけ行こうと寄る。

実際に行くと、
水汲みだけなのもなぁという気になり、
ついでに少し体を動かす。

この「ついで」が意外と大事。

水を汲む。
シャワーを浴びる。
ストレッチをする。
少しだけ歩く。

筋トレ以外にも
行く理由があれば、
忙しい日でも後回しになりにくくなります。

④ジムで仕事もする
筋トレのインターバル中には、
スマホを開きます。
(もちろん周りには配慮して)

スタッフとコミュニケーションを取ったり、
AIに指示を出したり、
メルマガのテーマを考えたり。

運動と仕事を完全に切り離すより、
うまく組み合わせる方が、
私の場合は続きます。

「運動する時間を確保しなければ」
と思うと負担になる。

だけど、
「仕事も進むし、体も動かせる」
と思うと行く理由になります。

⑤10分でいいと思う
私が一番大事だと思っているのは、
頑張らないこと。

10分でいい。
ストレッチだけでもいい。
シャワーだけでもいい。

完璧を目指さない。
ゼロか100かで考えない。

ジムへ行くハードルを
下げ続けたことで、

「また行こう」

が自然と続くようになりました。

——–
経営でも同じ。

事業を成功させるためには、
うまくいっている時も、
大変な時も、
続けていくことが必要。

続けるために必要なのは、

意志を強くすることよりも、
頑張り続けることよりも、

頑張らなくても
続く環境をつくること。

その方が、
結果的には長く続く。

そんなふうに
思っています。