date:
2026/9/28
tag:
ビジネスモデルをデザインする, マインドセット, ミッション, リスクとリターン, 変化を”楽しい”と感じる

新たな挑戦の時に大事にしていること。

こんにちは!
経営戦略コンサルタントの榑松です。

新たな取り組みのひとつを
進めるため、
土曜から富士五湖にきています。

今年に入って
何回来ただろうか。

思ったように進んでいることもあれば、
そうでないこともたくさん。

今日はそういった
新たな挑戦に関する
テーマで書いてみます。


【今日のテーマ】
新たな挑戦の時に大事にしていること。


振り返ってみると、
これまでいろいろなことに
挑戦してきました。

税理士になると決めたとき。
起業すると決めたとき。

未経験領域の
コンサルを受注したとき。

大きな借入をしたとき。

合宿形式のコンサルを開発して、
初めて実施したとき。

講座やセミナーの主催は
常に新たな挑戦です。

そして今も、
新しいことに取り組んでいます。

こう書くと、
新しいことが大好きで
不安なんてないように
見えるかもしれません。

でも、全然そんなことない。

新しいことを始めるときは、
むしろいつも不安です。

そんなとき、
大事にしているのが、

【できる前提で考える】
ということ。

これは、
「自分なら絶対できる!」
と信じ込むような
自己暗示や感情の話ではなくて、

できない理由ではなく
できるための道筋に
意識フォーカスするという、
スキルの話です。

「できるためには」
と考えると、

何が足りないのか。
誰と組めばいいのか。
いくら必要なのか。

「できない理由探し」から、
「実現する方法探し」に変わります。

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そして、
もうひとつ大事にしていること。

それは、
【うまくいったかどうかを、
主観だけで判断しない】
ということ。

例えば税理士試験には
合格基準があります。

自分では
「できた」と思っていても、
基準に届かなければ不合格。

逆に
「ダメだった」と思っていても、
基準を超えていれば合格です。

ところがビジネスには、
決まった合格基準はありません。

だからこそ、

【始める前に、
自分で合格基準を決める】

ことが重要。

でも色々な会社をみていると、
この基準を決めないもしくは曖昧にしたまま
始めてしまっていることも少なくない印象です。

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例えば新規事業を始めて、

思ったほど売れない。
問い合わせも少ない。

そんなとき、
「この事業はダメかもしれない」
と主観で判断してしまう。

でも、

何件提案して、
何件売れればいいのか。

売上はいくら必要なのか。
粗利はいくら残すのか。

どのくらいの期間で
達成するのか。

これらを最初に決めておく。

そうすれば、

基準を満たせば、
次に進む。

届かなければ、
やり方を変える。

やり方を変えても
基準を満たせなければ、
撤退を考える。

と、客観的に判断できます。

もちろん、
最初に決めた基準が
間違っていることもある。

それでもいい。

そのときは、
基準を見直せばいい。

大切なのは、

【判断基準を持たないまま、
自分の感覚だけで判断しないこと】

だと思ってます。

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まとめると、

①挑戦するときは、
できる前提を持つ。

②始める前に、
自分で合格基準を決める。

③始めた後は、
数字で成否を判断する。

この3つ。

できる前提で一歩を踏み出す決断をし、
数字を見ながら冷静に判断する。

不安は消えません。

だから
不安を消そうとする代わりに、

この3つを持ちながら、
新しいことに
挑戦していこうと思います。