こんにちは!
経営戦略コンサルタントの榑松です。
先週火曜まで5日間
マレーシア&シンガポールに出張、
今週木曜から
1週間ほど岐阜&軽井沢で合宿×2。
加えてGWもあり、
それらの合間の時間で
新規クライアント含むコンサルしたり、
3月決算の上場会社の決算対応したり、
その会社がM&Aするとのことで
DD(デューデリジェンス)したりしてます。
気づけばあっという間に下旬ですね^^;
【今日のテーマ】
最短最速。
新しいことに取り組むとき、
コンサルの方と話していると、
「もっと他にやり方があるんじゃないですかね」
「これをやってもあまり効果が無いかもしれないですね」
こんな声が出たりします。
私はこう考えます。
新しいことに取り組む時、
その時点では、
「どうすれば最短最速で結果を出せるか」
なんて考えない。
だまって動く。
とにかく動く。
しかも早く。
結果の差は、圧倒的に「量」です。
新規事業を例にとると、
士業・コンサルの多くは
データやウェブでのリサーチに終始します。
実際の見込み顧客にヒアリングしたとしても、
せいぜい10人程度。
その事業を本気でやりたいなら、
できれば100人はヒアリングしたい。
100人といっても、
月30人なら3ヶ月ちょっとで到達できる数字。
10人で終わらせた人の、実に10倍。
この差が、そのまま成果の差になります。
もちろん3ヶ月後も動き続けるわけですから、
10人でリサーチを終えた人と比較すると、
数ヶ月後の成果はまったくの別物になります。
いつの間にか、埋められない差になる。
その時に、
「あの人はリサーチの質が高い」
と思う人は多いですが、
「あの人はリサーチの量が多い」
と気づける人は少ない。
つまり、能力が低いんじゃない。
単純に、行動の回数が
「臨界点」に達していないだけです。
イチローがどんな結果を出したかに着目しすぎて、
その裏でどんな努力(量)を重ねたかに
着目していないコンサルが多すぎます。
私は、理屈を語るだけで
量にこだわらない人とは仕事をしません。
量にこだわらない人から出る意見や懸念は、
そのほとんどが
「自分が遠い昔に実践し、通り過ぎたこと」だからです。
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大量行動をする中で、
遠回りの道を選択してしまうこともあるかもしれない。
全く前進していないように思うことさえある。
でも、そんなの関係ない。
だってそれは、
できるようになって
初めてわかることだから。
だから、
「どうすれば最短最速か?」
この問いは
まだ形にできていない人が
考えることじゃない。
いったん形にした人が、
次に考えることです。
つまり、
・初期フェーズ:量 × 速度
・再現フェーズ:最短最速設計
ということ。
フェーズが全く違うのです。
今が初期フェーズなら、
もっと動こう。
今日明日の景色は変わらなくても、
半年後、1年後、3年後の景色は
絶対に違うものになる。
その途中過程、
地味で地道に
量をこなしているときは、
正直辛い。
遠回りに思えるかもしれない。
無駄だと思うかもしれない。
でもそれこそが、
「最短最速」です。
だから大丈夫。
みんなもっとできる。
そう信じています。
独り言のような
ブログでした。